投資信託は儲からない?
2012年2月4日 Category :ETFの基礎知識 0
投資信託はそもそも一攫千金を狙う投資方法ではないことをまず第一に理解することが大切です。
投資信託の運用方法にアクティブ運用とインデックス運用の2種類がある、アクティブは市場平均を上回るリターンを狙うものでインデックスは市場平均程度のリターンを狙うもので、この2種類は方向性が違うのがわかると思います。
また、内容も株式のみパッケージしたもの、債券も含むもの、REIT等も含むものなど、国・商品バラバラのものがありまして、リスクとリターンの関係を自分でしっかりどこに投資しているのかを理解する必要があります。
一般的に株式よりリスクが低いといわれますが、それだけ期待できるリターンも低くなります。自分の資産をどのように運用するかという客観的に見ておかないと、どこの投資先に投資しているのかわからない商品を買って資産が目減りしたなんてことも少なくありません。
誰でも商品を購入したら儲かるなら、みんな投資信託に投資していると思います。ですが、そこまで市場の大きさが変わっていないことを考えると、誰もが儲かっているわけではない証拠でもあります。
ただ実際、年金基金の運用はETF(上場投資信託)だったりインデックス投信を利用しています。日銀も金融政策でETFの買い入れ等を実施しておりますのでしっかりと正確な知識をもって投資信託を利用すれば、利益が増える場合もあります。
何よりも勉強が必要ということです。
